愛知県議会 2023-03-13 令和5年教育・スポーツ委員会 名簿 開催日: 2023-03-13
第4項 高等学校費 第5項 特別支援学校費 第6項 生涯学習費 第7項 保健体育費 第10項 スポーツ費 第3条(債務負担行為)の内 高等学校校舎整備工事 高等学校施設長寿命化推進工事 実習船建造
第4項 高等学校費 第5項 特別支援学校費 第6項 生涯学習費 第7項 保健体育費 第10項 スポーツ費 第3条(債務負担行為)の内 高等学校校舎整備工事 高等学校施設長寿命化推進工事 実習船建造
項 教育総務費 第2項 小学校費 第3項 中学校費 第4項 高等学校費 第5項 特別支援学校費 第6項 生涯学習費 第7項 保健体育費 第10項 スポーツ費 第3条(債務負担行為)の内 高等学校校舎整備工事 高等学校施設長寿命化推進工事 実習船建造
項 教育総務費 第2項 小学校費 第3項 中学校費 第4項 高等学校費 第5項 特別支援学校費 第6項 生涯学習費 第7項 保健体育費 第10項 スポーツ費 第3条(債務負担行為)の内 高等学校校舎整備工事 高等学校施設長寿命化推進工事 実習船建造
今回の補正は、議案第1号が、県立学校及び社会教育施設等における電気料等の高騰に伴い2億5,500万円余を、議案第23号が、職員の給与改定及び宮崎海洋高等学校進洋丸の代船建造における資材高騰に伴い4億9,700万円余を、議案第31号が、特別支援学校、小中学校及び義務教育学校のスクールバスの安全対策に要する経費として1,000万円余を、それぞれ増額するものであり、一般会計と特別会計を合わせた補正後の予算額
記 ┏━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃議案番号│ 件 名 │議 決 結 果┃ ┠────┼─────────────────────────┼───────┨ ┃第 9号 │京都府海洋調査船建造工事請負契約変更の件 │原 案 可 決┃ ┠────┼─────────────────────────┼──
建設交通 │ 15 │京都府道路公社が行う有料道路事業の実施に係る同意の件 │ │ │ │ │ │ │ 16 │京都府道路公社定款変更に係る申請の件 │ ├─────┼────┼────────────────────────────────┤ │ │ 9 │京都府海洋調査船建造工事請負契約変更
◎教育長(黒木淳一郎君) 教育費の翌年度繰越額は24億4,849万円余でありますが、その主なものは、宮崎海洋高等学校進洋丸代船建造事業であります。 繰越しとなった理由でありますが、国の交付決定により、工期が不足したことによるものであります。 ◆(前屋敷恵美議員) 次に、不用額について伺います。 各部署での不用額が、総額245億9,800万円余に及んでいます。
今後、米子新体育館整備や上粟島団地再整備、そして、若鳥丸の代船建造等々、次々とPFI事業として予定をされていることから、県のリスクを一定範囲にとどめるような運用規定を設けることが必要だと考えますが、知事の御所見を伺います。 次に、公の施設の見直しについてです。 令和6年4月に、5年に1回の指定管理の一斉更新を迎えるに当たっては、公の施設の見直しがあると思います。
7款5項5目漁業取締費の予算額は10億99万2,000円で、漁業取締船2隻の運営費と漁業取締船「ふさかぜ」の代船建造の工事に要する経費などでございます。 262ページをお開きください。7款5項6目水産業振興費の予算額は5億1,378万9,000円で、漁業協同組合等が実施する事業の合理化などに助成する浜の活力再生プラン推進支援事業などでございます。 263ページを御覧ください。
についてO 畜産分野におけるデジタル化の推進についてO 獣医師確保対策について 林業関係では、O 林業分野への建設業等異業種の新規参入支援についてO 林業分野におけるデジタル化の推進についてO 林業における新規就業者対策についてO ペレットの生産状況についてO 東部地域の森林組合の合併についてO 林地開発許可制度についてO 民間事業者による山林の購入について 水産業関係では、O 漁業・環境調査船代船建造事業
このうち、宮崎海洋高等学校進洋丸代船建造事業についてであります。 この事業は、建造から16年が経過し、経年劣化が進んでいる現船に代わり、新しい実習船を令和4年度までに建造するものであります。
第一鳥取丸と若鳥丸の代船建造については、昨今の資材価格の高騰により、船舶の建造価格も上昇していると聞いておりますが、もともと10億円を超える船舶の建造費も高騰し、コスト縮減を図る必要が高まっているのではないかと推察いたします。
あわせて、現在検討されている鳥取県海洋練習船若鳥丸の代船建造について伺いたいと思います。 代船建造に当たっては、現行規模を見直すとしていますが、現状と比べどの程度の規模や機能を見込んでいるのか、またこれまで行ってきたオーストラリアへの国際航海実習ができる能力、機能が維持されるのか、教育長に伺いたいと思います。
議案第20号契約の締結については、千葉県漁業取締船建造の請負契約の締結について議会の議決を得ようとするものです。 以上が付託議案の概要ですが、詳細につきましては、後ほど担当課長から説明させますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 次に、当面する諸般の情勢について申し上げます。
第一鳥取丸の代船建造について)………………………11 知事(答弁)…………………………………………………………………………………………………13 教育委員会教育長(同)……………………………………………………………………………………15 鹿島功君(暫定水域内の漁業問題に関する関係県共同による要望活動について)…………………16 知事(答弁)………………………………………………………………………………
離島航路対策費の二の離島航路補助事業の六億六千三十五万三千円につきましては、離島航路事業者の運航費のほか、フェリー「ロザリオ」の代替船建造費等の助成を行うことに要する経費でございます。
また村上大棟梁をはじめとした心血を注いで復元船建造に携わった船大工の方々の魂が私に語りかけているのかもしれません。これまでも何度も議論をさせていただき、深い関心を寄せる市民の方々から励ましやアドバイスも頂き、解体の方針が示されてからも何度も復元船を訪れ外国からのテレビ取材に協力をし、また街頭での解体反対の署名活動にも参加してまいりました。
7款5項5目漁業取締費の予算額は2億6,117万円で、漁業取締船2隻の運営費と漁業取締船ふさかぜの代船建造の工事に要する経費などです。 260ページをお開きください。7款5項6目水産業振興費の予算額は4億5,856万7,000円で、漁業協同組合等が実施する事業の合理化などに要する経費に対し助成する浜の活力再生プラン推進支援事業などです。 261ページをごらんください。